中里まちづくり協議会(安全・安心プロジェクト)では、新入学児童が安全に下校できるよう4月9日~12日の4日間「新入学児童下校見守り活動」を実施しました。
下校初日となった9日は暴風雨が吹き荒れる中、緊張しながら歩いていましたが、途中までお迎えに来たおうちの方の姿を見て一気に安心した様子が伺えました。「無事に帰って来ることができるか、とても心配でしたが、地域の方々が温かく見守ってくださって心強かったです。」と話されていました。
これからも安全に登下校ができるよう、地域のみなさんも黄色い帽子とランドセルカバーを見かけましたら温かい目で見守ってください。